これなら手抜きはできないよね!

私どもでは、お墓を購入いただいた方へ、お墓の工程報告書をお届けしております。

家の新築工事とちがい、ずっと現場で見ているのはむずかしいという方も多いはず。

そんな方々にもぜひ、お墓をつくる様子を知っていただきたい、チェックしていただきたいと考えております。

チェックする部分

例えば、石を組み上げる工事では

  • 石と石のつなぎ目に金具が入っているか
  • 台石と一番上の石(棹石)の間に、地震対策の免震シートが入っているか

など、写真でご覧いただけます。

また、完成後では見えなくなってしまう部分、基礎工事の大切さはもう、みなさん、ご承知のことでしょう。

  • どのくらい深く土を掘ったか
  • 鉄筋を組んだところ
  • コンクリートを打った後

を視覚化することで、本当の基礎の厚さをご確認いただけます。

お客様のなかには、工事関係のお仕事にたずさわる方もいらっしゃるかもしれません。
そのようなプロの目から見ても、「これなら手抜きはできないよね」と評価いただけるレベルのものをお届けしたいと考えております。

遠くにお墓を建てる方は意外と多い

実は、お墓まごころ価格.comの資料をご請求いただく方は、実際にお墓を建てる場所とは違う地域にお住まいの方が意外と多いのです。

例えば、首都圏で働く息子さんや娘さんが、「両親が住む地方でお墓を建てたい」といったケースです。

工事の場所と離れて生活されている場合は特に、定期的に足を運んでその様子をチェックしていただくことはむずかしくなりますよね。

そんな方々にも報告書をお届けすることで、ご安心いただければと思っております。

工事やサービスに関する疑問・ご質問がございましたらどうぞ、お気軽にフリーダイヤルまたはメールでお問い合わせください。




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となり町はすでに異文化?!お墓のケンミンSHOW

突然ですが、所変われば品変わるということわざがあるように、お墓もとなりの町、となりの県からみれば当たり前のことが、当たり前ではなくなるということがあります。

納骨の方法

例えば関東では、故人のお骨は骨つぼに入れたままお墓に収めます。

「え…?それって普通でしょ?」と思われるかもしれませんが、例えば、東北地方を中心にした地域では「仏さんは土に還す」という意識が強いため、焼骨は骨つぼに入れた状態ではなく「カロート」(お墓の納骨室の部分)に直接空けられます。

そのため、カロートの下はコンクリートが敷かれず土のままになっています。

お墓参りの仕方

また、お墓参りでお線香をあげることは一般的ですが、北海道や東北地方などでは、さらにロウソクを灯します。

もともとは仏教のお灯明「お釈迦様がこの世のすべてを照らす知恵」からきているようですが、ロウソクは「ご先祖さまの目」と考えられています。

ですから、この地域では当然、お墓の両端2カ所に「ロウソク立て」があります。

狭い日本ですが、地域によって、お墓もいろいろだったりするんですね。

その土地の風習に合ったそれぞれのカタチ

同じような外見だとしても、見える部分見えない部分で、その土地の風習に合ったそれぞれのカタチがあるのです。

お住まいの場所の風習や、お墓の形状などについて、その地域の建て方を把握している職人が心強い味方となります。

地域や各宗派の違いなどが気になられた方は、どうぞフリーダイヤルまたはメールにてお問い合わせください。




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お墓の外柵に隠されたもうひとつの意味

お墓は、大きく分けると2つの部分からできています。

お石塔と外柵です。

お石塔はいわゆるお墓といってイメージする部分、お墓の本体みたいなものですね。和型や洋型など、さまざまなバリエーションがあります。

外柵はお墓の土台みたいなもので、敷地を囲ったり納骨堂を含んでいる部分です。

お墓を見るとき一番目に付くのはもちろんお石塔だけれども、外柵のデザインもお墓から受ける印象に大きく影響します。

曲線を使ってやわらかな雰囲気の仕上げにしたり、小柱と羽目(欄干のような柵)をまわしてちょっとした塀のような感じにしたり。

実はこの外柵ですが、ただ見た目を豪華にするだけじゃなくて、仏教的な意味合いも隠されているんです。

外柵のもうひとつの意味

それは結界です。

外柵は、清浄なあの世とこの世、浄土(さとりの世界)と穢土(私たちがいる騒がしい世界)を分かつ結界の象徴でもあると言われています。

そしてその結界の中心に亡き人が眠っている。

そう思うと、お墓を前に向かい合うときに少し背が伸びるような厳粛な気持ちになりますね。

ちなみに、両手のひらを合わせる「合掌」。
この合掌も、合わせるふたつの手のひらが浄土と穢土を象徴していてふたつの世界の融合をあらわしているという説もあるんです。

私なども普段あまり自分が仏教徒だというはっきりした意識はなくて、お正月には神社に初詣するし、クリスマスも家族で祝うようなちゃんぽん状態ですが、意識せずにでてくるしぐさにこんな意味があるなんて、ちょっと面白いですね。

カタログ以外のデザイン

さて、カタログには様々なデザインのお石塔や外柵が載っていますが、「こんなデザインにしたい」「ここをもう少し形を変えたい」というご希望にもお応えしています。
経験をもとにアドバイスもできますので、フリーダイヤルやメールでお気軽にお問い合わせください。




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和型か洋型か。それが問題だ?!

お墓は、お石塔の形から「和型」「洋型」「デザイン型」と呼ばれるタイプがあります。

和型は「これぞお墓!」という、日本人にはお馴染みの三段型、または四段型。
一番上に鎮座する「棹石」はタテ長の角柱です。

洋型は、棹石が平たく横幅が広いカタチが基本になります。
和型と比べると背が低いため地震に強く、またお掃除などもしやすくなります。

和型を選ばれるお客様は、やはり、これまでご先祖様のお墓として見慣れているぶん、安心感を持たれるようです。

「南無阿弥陀仏」
「倶會一処」など

お題目の彫刻もしっくりくるため、日頃からお寺さまとお付き合いされているご家族もこちらを選ばれることが多いようです。

一方、「おしゃれ」「芝生墓地に合う」という理由から、最近人気があるのが洋型です。
花などの飾り彫刻も良く似合います。

和型か、洋型か。

家族構成という面から一つアドバイスさせていだけるなら、「分家初代で子どもさんが娘さんお一人」という場合、洋型の方が適していると言えるかもしれません。

娘さんがお嫁に行くとなると、名字が変わる可能性も出てきます。
将来を考えますと、お墓の正面には○○家ではなく、「ありがとう」「心」「やすらぎ」などお好きな言葉を入れていただくことをお勧めします。

洋型であれば、そのような文字を刻むととても柔らかな雰囲気のお墓になります。

もちろんお好みからお選びいただくことが前提ですが、代々引き継がれていくお墓ですから、できる範囲で次に守る方々の状況も見据えつつ、選択されることがベストかと思います。

和洋型墓石

手前みそではありますが、当社ではそれぞれの良さを取り入れたオリジナルデザイン「和洋型墓石」もご用意いたしました。

このタイプであれば、どのような文字を彫刻していただいても調和がとれるかと思います。

どうぞカタログの「文字彫刻」のページをご覧くださいませ。

「ウチはどのタイプが合っているの?」といったご相談や、「こんな彫刻がしたい!」というご希望も、経験をもとにアドバイスできますので、フリーダイヤルやメールでお気軽にお問い合わせください。




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お墓っていつからあるの?

お墓が今のスタイルになるまでには長~い歴史がありました。

特に大きな影響を受けたのは、仏教の伝来といえるかもしれません。

それ以前、例えば縄文時代には「抱石葬」という葬法がありました。
死者に大きな石を抱かせるようにして埋葬する方法です。

それは「死霊を封じ込めるためだった」というのが一つの解釈で、このことからも、「古代では死は穢れと考えられてきた」というのが民俗学の先生方がおっしゃる定説となっています。

「えっ、わたしたちの祖先は、家族の死を悼む気持ちを持っていなかったの?ただ、死んだ人をお化けみたいに思っていたの?」という疑問がわいてくるのは、わたしだけでしょうか…。

でも、本当のところは当時の人々に聞いてみないとわからないと思うのです。

実際、「死=穢れ」だけでは説明できない遺跡が発見されています。

お墓参りの習慣

青森県青森市に35ヘクタールの面積を持つ「縄文都市」・三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)では、多くの土器や大型住居跡などとともに、100基を超すお墓が発掘されました。

遺体に土をかぶせた上に石を載せた「お墓」は、ムラの中心部から東へと伸びる幅15メートルの、いわばメインストリートに沿って、420メートルにわたり配置されていました。

三内丸山遺跡-模型

死者のたたりが怖いとしか思わなかったら、集落のはずれに埋葬したはずです。

また、このメインストリートは、ムラから海まで続いていたと考えられています。

「暖かくなってこんな魚が捕れるようになったよ」
「こんな珍しい石、ヒスイや黒曜石がきたよ」

海の幸を収穫したとき、交易品を運搬するとき、人々は道沿いのお墓に向かってその報告をしていたのでしょうか。

少なくとも、この時代、生きているヒトと死んだヒトの距離はそう遠いものではありませんでした。
むしろ、死んだヒトが日常とともにあって、親しみをもって接していたといえそうです。

人類で最初の埋葬

世界に視野を拡げてみますと、人類で最初に「埋葬」を行ったのはネアンデルタール人でした。

1951年~1960年の調査で、イラクのシャニダール洞窟から8体の遺骨が発掘されました。
その周辺の土からは数種類の花粉がみつかっています。

そのことから、ネアンデルタール人は、死者に花を手向けて埋葬したと考えられています。

何万年も前から、ヒトは弔いのこころを持っていたのですね。

お墓を知ると、その時代を生きていた人々の死者への想いが伝わってくるかのようです。

カタチや弔い方。
時とともに、さまざま変化してきたお墓ですが、これからも生きている人と死んだ人の交流の場であって欲しい。
そんなふうに思うのです。

…今回は、お墓を建てようとお考えの方にその原点のご紹介をと、少々肩に力が入ってしまったでしょうか。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

墓地の寸法を測りにいかれる際には、ぜひお花を手向けてくだいね。




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なぜ京都の石畳はいつも濡れているのか?

お墓に使う石は、どんなふうに採れるかご存知ですか?

石は、採石場と呼ばれる山から切り出します。
河原の石でしたらもっと楽に運べたりするかもしれませんが墓石には、いわゆる鉱物の塊「岩石」を使います。

ちなみに、現在は外国産の石材の割合が増えていますが、以前は、国内で200以上も銘柄がありました。
それぐらい日本では、北海道から沖縄までさまざまな石材が産出されます。

採石の方法

丁場で採石

特殊なドリルやワイヤーソーを使って山の岩盤を切り出すのですが、石に余計なキズや割れがないようにするには熟練の技と経験を必要とする大変な作業です。
(玉石としてごろごろと採れる種類の石種もあります)

また、同じ山でも場所によって採れる石の色や石目が変わってきたりします。

山から石を何トンも切り出しても、実際にお墓に使える石の量はそのうちの一部。
製材率というのですが、山で掘り出す原石の量に対してお墓の製品になる量は意外に少ないのです。

ところで私たちが山に行って原石を選ぶとき、原石はまだ工場で磨く前の状態ですから表面がぼこぼこしています。

この状態では、磨いた後の色が見えません。

石が美しく見えるようにする方法

宝石も磨くことで初めてあの輝きを得るように、お墓の石もでこぼこの状態と磨いた後の状態では色が全然違うんですね。

では、どうするか…というと、石を〝水〟で濡らしてみます。

切りたての石に水をかける

水をかけると、磨いた後の色艶を確認できるんですね。

たとえば、京都などの石畳をつかった広告を見てみますと必ず、雨上がりのように地面が濡れていることに気づきます。

あれは、石が美しく見えるように、水をまいてから撮影しているんです。

「磨かれていない石を輝かせるのは、水」

…などということを考えながら、雨の日に石畳を歩いてみるとより風情が感じられるかもしれませんね。

石サンプルの無料お届けサービス

最後に、カタログでもご案内していますが、石サンプルの無料お届けサービスがあります。

ご希望のお墓のデザインと、石サンプルをお知らせいただければ、実物の石をカットしたものをお送りします。

光にすかしてみたり、水につけてみたり、思う存分確認できます。
「こんなのが自然にできるんだ!」とびっくりしてしまうような色や模様の石もあります。




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墓石の“石”の種類とその選び方

墓石につかう”石”を選ぶとき、石の物性データである「吸水率」、「圧縮強度」、「見かけ比重」がひとつの参考になります。吸水率は石が水を吸収する割合、圧縮強度は圧力を掛けたときに耐えられる度合い、見かけ比重は体積(立方メートル)あたりの質量を表します。

石を判断するには物性データを参考にする

吸水率

墓石では吸水率が低いほうが一般的にはよい石とされています。石には目に見えない微細な隙間があり、無数の穴があいている硬いスポンジのような構造になっています。そのため、雨が降ったり水をかけると、微量でありますが石はその水を吸い込みます。そして石の表面が乾くと徐々に水分を放出していくのです。石を専門に扱う私たちは、これを「石が呼吸をしている」と表現しています。吸水率が低いほうがよいとされる理由は、水は凍ると膨張するため、水を多く吸った状態で凍結すると、石の成分同士の裂け目がヒビ割れてくるといわれているからです。現在、墓石に多く使われている「御影石」と呼ばれる花崗岩は、他の安山岩などに比べて吸水率が低く、墓石に適しているといえるでしょう。

圧縮強度

お墓は先祖代々のお骨を守り、将来も子孫に継承されていくわけですから、墓石に求められるのは、丈夫で長持ちすることだと思います。この圧縮強度はどれだけの力に砕けず耐えられるのかを計測したものです。墓石で使われている石は、御影石などの丈夫で非常に硬い石が多く選ばれています。

見かけ比重

墓石の石を比較検討するときに、もうひとつ参考になるのが見かけ比重です。これは一定の体積あたりの質量を算出したものです。重い石のほうが強度もあると考えられており、御影石はまさに墓石に向いている石といえるでしょう。一般的に白っぽい石よりも黒っぽい石の方が重いのですが、御影石はとても丈夫な石ですので、どの色であっても一定の水準は超えています。

色で石を選ぶときのポイント

墓石を選ぶときに重要な要素として、色の好みというものがあります。自分の気に入った色を選ぶのがいちばんですが、石の色によって特徴があるので参考にするとよいでしょう。

他にも光の具合によってキラキラと光る結晶が入っている石や、見る角度によって少し違う色合いに見える石など、石によってとても個性豊かです。私たちは実際の石のサンプルをお見積りと一緒に無料でお送りするサービスを行っておりますので、石えらびの参考になさってください。

石の経年変化

墓石の表面がツルツルしてツヤがあるのは、墓石の表面を丁寧に丁寧に磨きあげているからです。このツヤは雨風に長年さらされると、徐々にツヤがなくなり、その原石そのものの色に近づいていきます。

石は濡れると色が変わる

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もうひとつ知っておくべきこととして、石は水を吸ったときに色が変わるということがあります。多くの石は濡れると普段よりも少し濃い色になります。そして乾けば元の色に戻ります。特に薄い色の石や、目の細かい石は、水を吸ったときに色の差が目立ちやすいので注意が必要です。

雨あがりにお墓参りへ出掛けた際に、同じ石なのに下半分が暗く(濃い色に)見えることがあります。これは欠陥ではなく、すべての石がもつ「水を吸う」という特性ですので安心してください。特に明るいグレーやピンクなど淡い色の石を使う場合は、水を吸った時の色の違いが目立ちやすいことを理解しておくとよいでしょう。

では石が水を吸うとどんな色になるか?それは無料でお送りしている石のサンプルに水をかけてみるとよくわかります。硬くて水が染み込みそうもない石ですが、実は小さな隙間が無数にあって、まるで呼吸をしているように水を吸い、しばらくしたら吐き出している(水分が蒸発する)ことがわかるでしょう。石は自然のものだとあらためて実感させられます。

「色」という選択肢

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東日本では黒や濃い色の石、西日本では白やグレーの石が人気を集めています。また、施主様が女性であればG663(ピンク系)の優しく柔らかい印象の石や、ニューインペリアルレッド(赤系)といった個性的な色も人気があります。最近では墓石の色で選ぶ方も多く、お墓の形と同じように皆さんが楽しみながら選ばれています。




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墓石のデザイン(和型・洋型・デザイン型)と失敗しない選び方

お墓のデザインは主として1.和型、2.洋型、3.デザイン(オリジナル)型の3種類に分けられます。

和型は日本の伝統的な墓石の形で基本的に縦長です。それに対して洋型は横長でモダンな雰囲気を持っています。デザイン型は洋型から派生したもので、自由にデザインされたオブジェのようなお墓のことです。

デザインはどう選ぶ?

墓石のデザインについては、公営霊園であれば、霊園の規定に沿う必要があります。また、寺院の墓地であれば、あらかじめお寺のご住職様と相談することをオススメします。なぜかというと宗派による規定や慣習の問題もありますし、お寺の所有者であるご住職のお考えを無視してしまうと後々トラブルになることもあるからです。

そうした制約がなければ自由に選んでよいでしょう。お墓を建てる施主様のお好みで選んでも、納骨される故人を思い浮かべながら選ぶのもよいことです。お墓のデザインは原則として自由なのです。

和型・洋型・デザイン型の各デザインのポイントやメリット

和型の墓石

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和型は伝統に裏付けられたデザインが特長です。いつ見ても飽きが来ず、郷愁を感じさせます。縦長なので正面に縦書きで文字を彫刻するのに適した形ともいえるでしょう。

洋型の墓石

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和型と洋型を比較すると、洋型は高さが低く、安定性が高いため地震に強いといわれています。
また、高さが低いということでいえば、墓石の上に手が届きやすく、墓参時のお掃除やお手入れも洋型のほうがしやすいということがメリットです。

最近の傾向としては、お客様の6~7割は洋型をお選びになっています。

和型を選ぶ方は周囲のお墓に和型が多く、洋型を選ぶ方は周囲のお墓に洋型が多い、という傾向もあります。やはり、お客様はご自分の好みとともに、周囲との調和もよくお考えになっているようです。

文字彫刻の決め方

和型の場合

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和型の場合は文字彫刻面が縦に細長いので「○○家之墓」「先祖代々之墓」などの家名、あるいは宗派のお題目、ご真言などを書くのが主流になります。

お墓まごころ価格.Comの場合は、カタログに彫刻する文字の例を掲載しており、これらから選ぶことができます。

洋型の場合

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洋型の場合は文字彫刻のできる盤面が横長の長方形ですので、自由度が非常に高くなります。「○○家之墓」だけでなく、「和」、「絆」、「ありがとう」などの言葉や、好きな詩の一節を彫ったもの、イラスト彫刻もよく見かけます。

デザイン型

和型にも洋型にも分類されない個性的なお墓がデザイン型のお墓です。墓石の形も文字彫刻も個性的なものがつくられています。実はお墓まごころ価格.Comではお客様オリジナルデザインのお墓をつくることも可能です。「こんなお墓にしたい!」というアイデアをお持ちでしたら、そのご要望をお伺いして墓石のデザインをご提案いたします。

彫刻

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洋型またはデザイン型の墓石にはイラスト彫刻が施されることもあります。モチーフは花や鳥など自然のものが多く、また、お客様が描かれた線画のイラストを元に彫刻したものもあります。

お墓まごころ価格.Comの場合は、彫刻代もすべてセット価格のなかに含まれていますので、ご安心ください。

墓石の呼称

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(1)竿石(さおいし)
お墓の一番上にある石で、墓石の中で最も大切な石です。
「先祖代々之墓」「○○家」「ありがとう」などの文字やイラストなどを彫刻します。
(2)上台(じょうだい)
竿石の下に位置し、竿石を支えている石です。
和型の場合、この部分に家紋を彫刻することもできます
(3)中台(ちゅうだい)
お骨壷を納めるカロート(納骨室)の上に位置する石です。
水鉢や花立などに隠れてしまうので、この部分には彫刻をすることは滅多にありません。
(4)芝台(しばだい)下台(しただい)
かつて地面に直接お墓を乗せていた頃、墓石を汚れから守るために置かれていた石です。
現在でもお墓の景観をよくするために、カロート(納骨室)の一部として残されています。
(5)水鉢(みずばち)
仏様ののどの渇きを癒すためにあります。地域によってはないこともあります。
(6)香炉(こうろ)
お線香をお供えするためのものです。宗派によってお線香を立てる宗派、寝かせる宗派があります。また、地域によって違いがあることもあります。
(7)花立て
お花を供えるためのものです。花立に家紋や「○○家」と彫刻することもできます。
(8)墓誌(ぼし)、霊標(れいひょう)、法名碑(ほうみょうひ)
亡くなった方の戒名や法名を彫刻する板です。
墓誌がなくても石塔に彫刻することもできます。
(9)塔婆立(とうばだて)
木製の塔婆板を立てるものです。
使うかどうかは自由ですが、宗派よっては使われない場合もあります。
(10)外柵(がいさく)、巻石(まきいし)
隣とのお墓との区切り、領域を明確にする役割があります。
この外柵の下にはお墓の土台となる基礎をつくります。
(11)灯篭(とうろう)
仏様に明かりを捧げるのは最高の供養になることから灯篭をお付けすることもあります。
(12)お地蔵様(おじぞうさま)
お地蔵様は水子供養のためにつけられる場合が多く、他には厄除けなどのためにつくることもあります。
(13)物置石(ものおきいし)
お墓参りの時に手荷物を置くために設置します。



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